追録7-No.2660書状旧記雑録暫定版・確認中
猪飼尚敏書状
天保4年正月26日(年次朱書、月日本文)/整理ID 旧記雑録追録7_文書2660
確認度高
この文書は暫定版です
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概要
猪飼央から四家老への内用書状。重豪の遺骸を福昌寺へ入れるため、位牌の安置場所と墓所を国元で吟味して定めてよいか伺ったところ、位牌は「御位牌殿御一所」に安置するよう指示されたと記す。墓所については、中納言様(島津家久)の御影堂の後方か、浄岸院様(竹姫・継豊後室)の墓所の左脇を候補とし、いずれか都合のよい場所を国元で吟味して指示する趣旨を記す。別紙絵図を作らせて見たうえで、張紙より少し場所が変わっても差し支えないとする。この書状の二頁には図の参照と候補の説明を記し、絵図そのものを実見したとは扱わない。正月二十六日付、朱書天保四年、猪飼央署。位牌の安置場所と遺骸の墓所、二候補と現地での選定、図面の参照を分けて保持する。
登場人物
猪飼央(尚敏)、三位様(島津重豪)、中納言様(島津家久)、浄岸院(竹姫・継豊後室)
宛先
嶋津但馬殿・嶋津丹波殿・川田信濃殿・二階堂主計殿
キーワード
猪飼尚敏、猪飼央、島津重豪、遺骸、福昌寺、位牌安置、墓所候補、中納言、島津家久、御影堂後方、浄岸院、竹姫、継豊後室、左脇、絵図参照、張紙、国元吟味、内用、御位牌殿御一所
冊子頁
944~945頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(6)929~1076頁(天保4~天保6・花押集・文書・記事目録)・奥付.pdf