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追録7-No.2657書状旧記雑録暫定版・確認中

猪飼尚敏書状

天保4年正月26日(年次朱書、月日本文)/整理ID 旧記雑録追録7_文書2657

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

猪飼央が四家老へ内用として送った、重豪の死去と遺骸の国元移送の準備に関する書状。表向きは難症の病状と公辺の届出を急飛脚で知らせているが、内実はすでに極まった旨を先便で伝えていると述べる。来月三日に御極御届を出す予定で、その後、遺骸を国元へ移して福昌寺に入れるため、下国の手当や取調べを進め、来月十日頃を限って江戸で発棺する計画を記す。供の家老として調所笑左衛門廣郷、側用人本田六左衛門、高輪附の小納戸頭取・御用取次見習である早川男破魔を供にする旨を述べ、奥向き・表方の供人についても追って内達するよう命じられていると伝える。その地でも内々に手当・取調べを進め、表向きの通知に間違いがないよう取り計らうよう求める。正月二十六日付、朱書天保四年、猪飼央署。死去の内実、公式届出の予定、発棺・福昌寺への移送準備と供役の人員を分ける。

登場人物

猪飼央(尚敏)、三位様(島津重豪)、調所笑左衛門廣郷、本田六左衛門、早川男破魔

宛先

嶋津但馬殿・嶋津丹波殿・川田信濃殿・二階堂主計殿

キーワード

猪飼尚敏、猪飼央、四家老、島津重豪、御内実、御極、公辺届、来月三日、国元移送、福昌寺、下国手当、来月十日、発棺、供家老、調所廣郷、本田六左衛門、早川男破魔、小納戸頭取、内達、表向き

冊子頁

943頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(6)929~1076頁(天保4~天保6・花押集・文書・記事目録)・奥付.pdf