追録7-No.2650書状旧記雑録暫定版・確認中
猪飼尚敏書状
天保4年正月15日(年次朱書、月日本文)/整理ID 旧記雑録追録7_文書2650
確認度高
この文書は暫定版です
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概要
猪飼央から三家老へ送った重豪の病状と内々の死去の通知。十日に急飛脚で病状を報じ、その後食事が減り、十三日昼に塞いで再び開いたものの漸次悪化し、今暁七ツ時頃からさらに容体が悪くなったと述べる。そのうえで、実際には今朝六時に逝去したと内々に知らせ、何とも絶言する言葉がないと記す。表向きは病気として申し送っているため、その許への届出を急ぎ、当面は内々で諸手当を取り計らうよう依頼する。嶋津市正や格別の続合がある先への連絡は慎重に吟味して取り計らうよう求める。正月十五日付、年次朱書天保四年、猪飼央署。出典は前の全上を受ける扣正文在家老座。病状の表向きの連絡と、死去の内実・報告相手・親族への通知の取扱いを分けて記録する。
登場人物
猪飼央(尚敏)、三位様(島津重豪)、島津丹波、川田信濃、二階堂主計、嶋津市正
宛先
島津丹波殿・川田信濃殿・二階堂主計殿
キーワード
猪飼尚敏、猪飼央、三家老、島津重豪、急飛脚、十三日昼、今暁七ツ時、今朝六時、逝去、御内実、内々、表向き病気、届出、諸手当、嶋津市正、続合、正月十五日
冊子頁
939~940頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(6)929~1076頁(天保4~天保6・花押集・文書・記事目録)・奥付.pdf