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追録7-No.2649書状旧記雑録暫定版・確認中

猪飼尚敏書状

天保4年正月15日(年次挿入・朱書、月日本文)/整理ID 旧記雑録追録7_文書2649

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

猪飼央から三家老へ送った重豪の病状悪化の報告と奥医師の別紙。去る十日に飛脚で報告した後、疲労が増して食事が減り、昨夜半ごろから格別に衰弱したと知らせる。今朝六時に脈等を診察し、詳細は奥医師の別紙の通りであるとして、内談のうえ申し上げるよう依頼する。正月十五日付、猪飼央署。添付の医師記録は十日以後の心下の痞鞭・吐、熊姜湯や白湯、十一日の杉本宗春院の診察、七珍散・半夏・丁香の加味、十二日の野間廣春院の診察と衰弱、十三日以降の食事停滞、脈の微細化、各投薬・針治の経過を記す。十四日に病労が増し、延齢丹や針治などを行った後も脈がさらに微細となり、朝六時には足が冷たくなった旨を記して、高輪詰奥医師・正月十五日で結ぶ。出典は前の全上を受ける扣正文在文庫。主書と医師の別紙、日別の経過・治療・報告の時点を分け、次のNo.2650別書状を混入させない。

登場人物

猪飼央(尚敏)、島津丹波、川田信濃、二階堂主計、三位様(島津重豪)、杉本宗春院、野間廣春院、高輪詰奥医師

宛先

島津丹波殿・川田信濃殿・二階堂主計殿

キーワード

猪飼尚敏、猪飼央、三家老、島津重豪、病状悪化、飛脚、正月十五日、今朝六時、奥医師別紙、内談、杉本宗春院、野間廣春院、脈微細、食事減少、熊姜湯、七珍散、半夏、丁香、黒丸子、延齢丹、針治、足冷

冊子頁

938~939頁

読込量

中

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(6)929~1076頁(天保4~天保6・花押集・文書・記事目録)・奥付.pdf