追録7-No.2642書状旧記雑録暫定版・確認中
猪飼尚敏書状
天保4年正月10日(年次朱書、月日本文)/整理ID 旧記雑録追録7_文書2642
確認度高
この文書は暫定版です
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概要
猪飼央が三家老へ送った重豪の病状報告。前年夏以来の頻尿、夏からの食欲低下、初冬からの杉本宗春院の薬が効かなかったこと、旧臘中旬以来食事が進まず舌が乾燥したことを述べる。去る五日に野間廣春院が診察したが病根に大きな障害はなく、早くから高齢に及んでいるためで格別の難儀ではなく、暖かくなれば次第に順快となる見込みと伝える。御隠居様斉宣がこの内から高輪に滞留し、太守様や若殿なども毎日入り手抜かりなく療養させていると報じる。長い不例のため様子の書付と食量表を添え、内談のうえ報告するよう依頼する。正月十日付、年次朱書天保四年、猪飼央署。出典は重豪公御譜中・扣正文在家老座。医師の見込みを報告する本書に続き、添付の無番号資料が別にある。
登場人物
猪飼央(目録:尚敏)、島津丹波、川田信濃、二階堂主計、重豪(三位様)、杉本宗春院、野間廣春院、御隠居様(島津斉宣)、太守様
宛先
島津丹波殿・川田信濃殿・二階堂主計殿
キーワード
猪飼尚敏、猪飼央、島津丹波、川田信濃、二階堂主計、島津重豪、頻尿、食欲低下、舌乾燥、杉本宗春院、野間廣春院、高齢、島津斉宣、太守、看護、高輪、様子書、食量表、内談
冊子頁
932頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(6)929~1076頁(天保4~天保6・花押集・文書・記事目録)・奥付.pdf