追録7-No.2632記事旧記雑録暫定版・確認中
重豪病ム
天保4年正月5日・8日(本文。前年夏~冬の経過を含む)/整理ID 旧記雑録追録7_文書2632
確認度高
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概要
重豪が前年夏から病み、その程度が日ごとに増したことを記す記事。初冬に官医杉本宗春院の薬を服しても効かず、臘月中旬から舌が乾燥し睡眠・食事も通常ではなかったという。天保四年癸巳春正月五日、官医野間廣春院も高輪邸で診察・治療したが効験なく、老病が重くなったため斉宣が「大家」へ報告したと記す。八日には白銀邸から高輪邸へ移り、昼夜病床に付き添って療養させた。斉興、松平美濃守齊溥、松平伊豫守齊敏も日々高輪邸に入り省視し、服薬に怠りがなかったと述べる。齊溥は黒田・重豪男、齊敏は池田・斉興男との注を保持する。出典は重豪公御譜中。病状・治療・報告・転居・親族の看護を時間順に分け、後の死去の日付は本記事へ補わない。
登場人物
島津重豪、島津斉宣、島津斉興、杉本宗春院、野間廣春院、松平美濃守齊溥(黒田・重豪男)、松平伊豫守齊敏(池田・斉興男)
宛先
記載なし(病状記事)
キーワード
島津重豪、病状、天保四年癸巳、正月五日、正月八日、杉本宗春院、野間廣春院、舌頭乾燥、寝食不常、斉宣、大家、白銀邸、高輪邸、斉興、黒田齊溥、池田齊敏、省視、服薬、看護
冊子頁
929頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
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(6)929~1076頁(天保4~天保6・花押集・文書・記事目録)・奥付.pdf