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追録7-No.261記事旧記雑録暫定版・確認中

斉宣、若君家慶ノ宮参ヲ賀ス/斉宣、拝借金ヲ請ヒ幕府コレヲ許ス

寛政6年9月(若君宮参賀礼)・同年(借財請願と許可。独立月日なし)/整理ID 旧記雑録追録7_文書0261

確認度高
この文書は暫定版です

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概要

斉宣公御譜に、若君の宮参への賀礼と財政難による幕府借財の許可を続けて記す記事。秋9月、若君が宮参の儀を行い、若君には徳川家慶・敏次郎の人物注がある。斉宣は登城して御座之間で家斉へ謁し、懇詞を受け、酒と吸物を賜った。別段落は、内外の国用の費用が多く、先に幕府へ貳拾萬金を納めて皇城営築の資としたため、財政がさらに窮迫し、参覲の礼を十分に行えず国内統治にも支障を来す状況を述べる。やむを得ず寛政6年に幕府へ貸財を請い、幕府が状況を察して金貳萬両と米壹萬斛を特に許したと記す。償還期を緩め、十年間に毎年幾分ずつ納めるとする。献金20万金、借財金2万両・米1万斛、十年分納を別々の数量として保持する。

登場人物

島津斉宣、徳川家慶(敏次郎、若君)、徳川家斉、幕府

宛先

独立宛名なし(斉宣公御譜の記事)

キーワード

島津斉宣、徳川家慶、敏次郎、若君宮参、登城、御座之間、徳川家斉、酒吸物、国用費多、皇城営築献金二十万金、財政窮迫、幕府貸財、金二万両、米一万斛、十年分納

冊子頁

78~79頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

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(1)例言・目次・本文1~151頁(寛政2~寛政9).pdf