追録7-No.248-2申渡書旧記雑録暫定版・確認中
市田盛常申渡書
寛政6年正月(本文)、正月10日伝達・2月2日納置の注/整理ID 旧記雑録追録7_文書0248-2
確認度高
この文書は暫定版です
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概要
田布施城跡内の大中公誕生所に当たる小祠を基に石囲垣を取り仕立て、碑銘を立てるよう命じる添書。亀石と大中公の年競の松もあるので、粗末にならないよう囲垣を置くことを指示する。誕生所荒神の祭料が毎年不足するため、銀十五枚を渡し置き、郷士年寄の支配で祭料・石碑・囲垣の修覆料に取り計らうよう田布施地頭へ申し渡す。正月、勘解由の記載を伴う。包紙注は田布施亀城荒神祠碑銘書一通を木場次右衛門が見合のため預かったことと、2月2日納置を記す。横切書付に関する注と、寅正月10日に市来次郎左衛門から木場次右衛門へ渡された旨の注もある。碑銘の銀645銭長生銭とは別に、添書の銀十五枚という記載を保持する。
登場人物
市田勘解由(目録盛常)、田布施地頭、島津貴久(大中公)、市来次郎左衛門、木場次右衛門
宛先
田布施地頭への申渡し(独立宛名なし)
キーワード
市田盛常、田布施地頭、貴久誕生所、荒神祠、石囲垣、碑銘建立、亀石、年競の松、粗末防止、祭料不足、銀十五枚、郷士年寄、修覆料、木場次右衛門、市来次郎左衛門
冊子頁
75~76頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~151頁(寛政2~寛政9).pdf