追録7-No.2190覚書旧記雑録暫定版・確認中
島津重豪覚書
文政10年(末尾朱注。本文月日なし、去る15日の記述あり)/整理ID 旧記雑録追録7_文書2190
確認度高
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
お淑の当日の鉄漿初めに伴う贈答覚書。祝いはかねて築地に頼んであり、先方から鉄漿筆二対・千たい一折・樽代三百疋と目録が届いた。楽翁夫婦からの交肴一折・肴一折・さかな代二百疋、左近・お孝・虎之助からの肴一折、お種・お貢からの琉球紬一反・朱塗沈金重一組も記す。お淑から築地奥方へ二千鯛一箱を贈り、奥方の礼状に応じて交肴一折を返すなど、返礼と各家への挨拶を列挙する。食籠赤飯一対・肴代千疋・甲斐妻守からの小袖一重、右幸橋の子供衆から鯛・肴・帯地二筋・嶋臺挑花物二筋等の祝物を続ける。甲斐妻守から琉球紬二反・肴一折が届き、嶋ちりめん二反と肴代二百疋を返した。互いに贈答した旨で終わり、文政十年は末尾朱注。本文に月日がないため発給日を推定せず、品目数量と贈答方向を頁別記録に残す。
登場人物
島津重豪、お淑、楽翁奥方、お孝、虎之助、お種、お貢、甲斐妻守、越中守
宛先
—
キーワード
お淑、鉄漿初、築地、鉄漿筆二対、千たい一折、樽代三百疋、さかな代二百疋、二千鯛一箱、楽翁、琉球紬一反二反、朱塗沈金重、食籠赤飯一対、肴代千疋、甲斐妻守、小袖一重、帯地二筋、嶋ちりめん二反
冊子頁
776~778頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(5)698~928頁(文政7~天保3).pdf