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追録7-No.2068記事旧記雑録暫定版・確認中

斉興宝島の諸士の功を賞す

文政8年9月朔日・10月(本文)/整理ID 旧記雑録追録7_文書2068

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

近秘野抄中の斉興公記事。文政8年9月朔日、斉興は町田久視に宝島の功労者への褒賞を命じ、島津権五郎を当番頭・領御用人に任じた(当番頭に百苞の小注)。吉村九助には歳俸50苞を終身給付して功績を賞する。本田助之丞を種子島へ移し、九助に従って功を成したことを嘉し、罪を特に赦す。種子島伊勢輔時に安置を命じ、御船奉行にも伝える。平田平六と中村理兵衛には米各5斛、平田藤助には米2斛を賜り、平六が吉村に、藤助が本田に従って命令を守ったことと、理兵衛の防備の働きを評価した。10月、九助を郡奉行に擢用し、勤務に加えて戦功も賞した。初め、異人の鉄炮と雑佩を久視らが長崎へ護送するよう命じたが、鉄炮について奉行へ特に願い出た。異物を官庫へ収め国典とする扱いのもと、奉行が江戸へ伝えた願いが許され、鉄炮が返されると九助に授け、子孫へ伝えるよう命じた。

登場人物

島津斉興、町田監物久視、島津権五郎、吉村九助、本田助之丞、種子島伊勢輔時、平田平六、中村理兵衛、平田藤助、長崎奉行

宛先

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キーワード

島津斉興、町田久視、宝島論功、島津権五郎、当番頭百苞注、領御用人、吉村九助、歳俸五十苞終身、本田助之丞、種子島移送、赦免、種子島伊勢輔時、平田平六、中村理兵衛、米各五斛、平田藤助、米二斛、郡奉行擢用、鉄炮雑佩、長崎護送、官庫国典、江戸許可、鉄炮返還、九助子孫伝承

冊子頁

733~734頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(5)698~928頁(文政7~天保3).pdf