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追録7-No.2007記事旧記雑録暫定版・確認中

英人宝島の牛を奪取す(斉興公御譜中)

文政7年7月8日(記事冒頭)・7月13日(鹿児島着報)/整理ID 旧記雑録追録7_文書2007

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

七月八日、薩摩国川辺郡宝島の北方沖へ黒塗り三檣・白帆の大型異国船が来航した記事。小艇で上陸した七、八人は水や食料を身振りで求め、酒・菓子・貨幣・衣服・刃物などを示して交易を試み、自らをイギリス人と称した。島民が小艇を留めると異人は銃撃し、牛を捕らえて肉を奪取したため、中村理兵衛らが番所門口を固めて応戦した。平田藤助らの追撃で異人一人が倒れ、残る者は本船へ退き、船は島影から去った。十日に遠見番が異船を確認し、十三日に報告が鹿児島へ届き、島津権五郎久命が与力・足軽36人を率いて宝島へ急行し警衛を固めた。久命らは9月朔日に宝島を発ち、異人の死骸を長崎奉行へ護送したと記す。

登場人物

島津斉興、中村理兵衛、吉村九助、平田藤助、島津権五郎ほか

宛先

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キーワード

島津斉興、宝島、イギリス船、異国船、中村理兵衛、吉村九助、平田藤助、島津権五郎久命、牛、銃撃、交易、警備、七月八日、与力足軽三十六人、宝島渡航、九月朔日、異人死骸、長崎奉行護送

冊子頁

710~711頁

読込量

中

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(5)698~928頁(文政7~天保3).pdf