追録7-No.1975複合文書旧記雑録暫定版・確認中
島津重豪八十寿賀拝領物・諸贈答書上
文政7年1月15日を中心(本文・朱注。到来品は前後を含む)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1975
確認度高
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概要
重豪八十歳の賀祝に伴う拝領物・献上品と諸方からの贈答を集めた記録。正月十五日の祝賀を起点に、公方・御臺から拝領した作り物や能組などを記し、青籠、扇、羽衣、紅白の羽、水晶玉、硯箱、短冊箱、花生け、手火鉢、縮緬、鯛、寿餅、寿盃などの品名と数量を別紙・品書に列挙する。返礼・献上の品には御寿餅・御寿盃・鯛などがあり、佐川の取次や翌十六日の節献上にも触れる。重豪から花町宛の礼状では、長寿の祝いと家族・子孫の厚意に感謝し、自分の高齢や子孫への願いを述べる。後半は越中守、細川殿、右法玄院殿、近藤豊太郎、水野壱岐守、九鬼長門守、松平家の人々、戸澤殿、山添宗運ら差出人別に、鯛、青籠、羽織地、万歳染、扇、寿盃、作り物などと員数・取次を記録する。単一の品書ではなく、拝領、返礼、書状、各方面の到来品を連ねた一連の祝賀記録である。
登場人物
島津重豪、花町、佐川、幕府・親族・家臣ら多数
宛先
花町(礼状)、その他差出人別の到来品
キーワード
島津重豪、八十歳、寿賀、正月十五日、拝領物、献上品、品書、贈答、作臺、能組、寿餅、寿盃、鯛、文具、羽衣、縮緬、花町、佐川、榮翁
冊子頁
686~693頁
読込量
大
面白さ
★★★★★
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(4)503~697頁(文化14~文政7).pdf