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追録7-No.1921記事旧記雑録暫定版・確認中

重豪神田橋邸ニテ御臺所ニ謁ス(御譜中記事)

文政6年3月14日・28日、4月1日(本文)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1921

確認度高
この文書は暫定版です

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概要

重豪公御譜中の記事。三月十四日に老中水野出羽守忠成が留守居を召し、御臺様が吹上庭から徳川兵部卿齊禮の神田橋邸へ立ち寄る旨を伝えた。二十八日には重豪が高輪邸を出て神田橋邸へ赴いた。経路は片町本札辻・三田・赤羽・土器町・西久保・虎ノ門・霞ヶ関外・桜田・西丸下・和田倉・辰之口を経る。裏門で下乗し、御徒目付組頭樋淵太左衛門、御徒目付平田伊八郎、御小人目付鈴木卯三郎・栗原辰次・山崎安次郎らに迎えられ、小人目付の先導で大奥の御控所へ進む。御書院で御臺様に拝謁して懇篤な言葉と数品を賜り、控所へ戻って酒・料理を受けた。その場で御臺様が再び来て言葉をかけ、重豪は昼ごろ高輪邸へ帰った。四月一日には九鬼靱負隆徳が重豪の代理で本丸・西丸へ赴き、老中に謝恩した。

登場人物

島津重豪、御臺様、徳川兵部卿齊禮、水野出羽守忠成、九鬼靱負隆徳、樋淵太左衛門、平田伊八郎、鈴木卯三郎、栗原辰次、山崎安次郎

宛先

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キーワード

御臺様、徳川兵部卿齊禮、神田橋邸、高輪邸、三月二十八日、大奥、御書院、酒料理、樋淵太左衛門、平田伊八郎、鈴木卯三郎、栗原辰次、山崎安次郎、九鬼靱負隆徳、四月一日、謝恩

冊子頁

658頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(4)503~697頁(文化14~文政7).pdf