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追録7-No.1884書状旧記雑録暫定版・確認中

町田久視書状(吹上拝見後の恩赦先例照会・家老朱返答)

文政5年11月19日本書/12月18日朱返答(年は朱注)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1884

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

町田監物が、大御隠居による吹上御庭拝見後の恩赦取扱いについて、川上美濃・嶋津安房・新納内蔵へ先例を照会する。料理を頂戴し、鷹の羽合を命じられ、品々を拝領するなど一連の行事が滞りなく済んだことを述べ、これまで同様の例がなく格別の慶事なので恩赦を行うべきか、前年卯年に公方・右大将が御目見した際の取扱いを調べるよう求められたと伝える。隠居が先例に応じた取扱いを望むため、調査して知らせるよう依頼し、十一月十九日付で結ぶ。朱返答には、本文を承知し、前年の御目見を先例として来る二月十五日までに調査結果を出すよう大日付へ伝えた旨がある。本書の署名に「上」、川上美濃ら三名の前に「下」、その前に十二月十八日の朱日付があり、目録も同日の家老連署返書として立項する。主書と朱返答の日時・署名を分け、恩赦の実施済みを意味する記事とはしない。

登場人物

町田監物(目録は町田久視)、川上美濃、嶋津安房、新納内蔵、大御隠居(島津重豪)、公方、右大将

宛先

川上美濃・嶋津安房・新納内蔵(本書)、町田監物(朱返答は本文中に独立宛名なし)

キーワード

吹上御庭、御庭拝見、料理、鷹御羽合、拝領、恩赦、先例、御目見、公方、右大将、大御隠居、町田監物、家老、朱返答、大日付、二月十五日

冊子頁

637頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(4)503~697頁(文化14~文政7).pdf