追録7-No.1869書状旧記雑録暫定版・確認中
島津斉興書状(榮翁の歩行不自由・小用への配慮)
文政5年9月11日内意/9月12日口達注/整理ID 旧記雑録追録7_文書1869
確認度高
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概要
重豪公御譜中・扣の正文在右筆所の所在注を持つ、松平豊後守の書状。榮翁が今回吹上御庭の拝見を許されたことをありがたく思う一方、老年で当時とりわけ歩行が不自由であり、小用も頻繁なので、何かと心配していると述べ、この事情を取り計らってほしいと内々に願う。九月十一日付で、文政五年は朱注。朱注には書面の趣を承り置いたもので口達であると記す。当日、水野出羽守の勝手へ留守居早川千竃を介して内意を申し込んだところ、翌十二日に留守居が呼ばれ、御勝手から水野出羽守の用人の口達で右のとおり伝えられたとの末注を持つ。入力の松平豊後守宛は署名との取り違えとして訂正し、依頼先と取次人を記す。歩行・小用の事情を原文の範囲で保持し、病名、具体的な設備や配慮の実施内容は補わない。
登場人物
松平豊後守(島津斉興)、榮翁(島津重豪)、水野出羽守、留守居早川千竃、水野出羽守の用人
宛先
水野出羽守へ早川千竃を介して内意(本文宛名なし)
キーワード
斉興松平豊後守榮翁重豪吹上拝見老年歩行不自由小用頻繁心配合置願内意口達朱注文政五九月十一十二水野出羽守勝手留守居早川千竃用人口達扣正文右筆所宛先訂正
冊子頁
621~622頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(4)503~697頁(文化14~文政7).pdf