追録7-No.1866伺書旧記雑録暫定版・確認中
島津斉興伺書(献上物不要・玄関と大廊下休息所・羽織)
文政5年9月2日伺/9月15日付紙回答/整理ID 旧記雑録追録7_文書1866
確認度高
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概要
扣の正文は右筆所にある伺。榮翁が老年で遠方歩行も心に任せられないため、別段の扱いとして当年中に吹上御庭を拝見する沙汰を受けたことをありがたく思い、拝見時の献上物を内証から献じたい旨と、どこから登城すべきか、着服・控席を問う。文政五年九月二日、松平豊後守署。朱の御付札は、献上物は不要とし、登城時は御玄関から入って大廊下休息所へ行き、羽織を着用してよいと回答する。当日に大久保加賀守へ留守居を介して提出し、十五日に留守居が呼び出され、本田久米右衛門が出向いた際に付紙で伝えられたとの末注を持つ。伺の献上希望と回答の献上不要を分け、献上を実施したとは扱わない。入力の幕府留守居方宛は、提出先と取次役を分けて訂正する。
登場人物
松平豊後守(斉興)、榮翁(重豪)、大久保加賀守、本田久米右衛門、留守居
宛先
御用番大久保加賀守へ留守居を介して提出(宛名明記なし)
キーワード
斉興伺榮翁老年吹上御庭拝見献上希望登城方着服控席朱御付札献上物不要御玄関大廊下休息所羽織文政五九月二留守居大久保加賀十五本田久米付紙
冊子頁
621頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(4)503~697頁(文化14~文政7).pdf