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追録7-No.1865伺書旧記雑録暫定版・確認中

島津斉興伺書并例書(礼勤向・名代・女性への礼不要)

文政5年9月2日伺/9月15日回答・9月12~13日例書提出注(例書は文政2年6月)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1865

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

扣の正文は右筆所にある伺。榮翁の吹上御庭拝見が済んだ際、公方様・内府様・御臺様・御簾中様への榮翁の礼勤向をどう心得るべきか、斉興自身の礼勤向と併せて問う。文政五年九月二日、松平豊後守署。御付札は、斉興自身が老中若狭守・能登守へ出向くことと名代差越の指示を区別し、御臺様・御簾中様へ礼品は不要とする。名代差越の対象は判読上の留保を残す。当日、大久保加賀守へ留守居を介して提出し、十五日に留守居が呼ばれ本田久米右衛門が出向き、付紙で回答を受けたとの注を持つ。文政二年六月の御目見許可時の例書では、西丸への登城は不要で、若狭守・能登守へ名代によって礼を申し上げ、御臺様・御簾中様へは礼不要とする。文政五年九月十二日夕、大久保から例書を出すよう伝達され、翌十三日に久米右衛門が提出したとの末注も記す。伺・付札・先例・各提出日を分け、先例を今回の礼の実施結果とはしない。

登場人物

松平豊後守(斉興)、榮翁(重豪)、公方様、内府様、御臺様、御簾中様、大久保加賀守、若狭守、能登守、本田久米右衛門、留守居

宛先

御用番大久保加賀守へ留守居を介して提出(宛名明記なし)

キーワード

斉興伺榮翁吹上拝見礼勤向公方内府御臺御簾御付札若狭能登名代礼品不要文政五九月二当日留守居大久保十五本田久米回答付紙文政二六月例書西丸登城不要女性礼不要九月十二夕例書伝達十三提出

冊子頁

620~621頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

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(4)503~697頁(文化14~文政7).pdf