追録7-No.1863達書旧記雑録暫定版・確認中
幕府指図書(榮翁の吹上御庭見物許可・直渡注)
文政5年9月1日(年は壬午注)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1863
確認度高
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概要
全御譜中に収め、正文は文庫にある、松平榮翁宛の書付。老年となり、遠方を歩くことも心に任せられないだろうとの思召しにより、別段の扱いとして当年のうちに吹上御庭を見物するよう仰せ付けるとの沙汰を記す。壬午九月朔日の注には、太守が登城して居残るよう大目附岩瀬伊豫守から伝達があり、御礼後、白書院の黒鷺の御杉戸際で大久保加賀守からこの書付を直接渡されたとある。年は文政五年。入力の松平薩摩守宛を、本文の松平榮翁宛に訂正し、太守への直渡という伝達経路は別に保持する。書付本文は当年中の見物許可で、十月十三日の実施手順や日時そのものを記してはいない。
登場人物
松平榮翁(島津重豪)、太守(斉興)、大目附岩瀬伊豫守、老中大久保加賀守忠真
宛先
松平榮翁(島津重豪。太守へ直渡の注)
キーワード
全御譜中正文文庫松平榮翁重豪老年遠方歩行当年内吹上御庭見物特恩許可壬午九月朔太守登城居残大目附岩瀬伊豫守白書院黒鷺杉戸際大久保加賀直渡宛先訂正
冊子頁
620頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(4)503~697頁(文化14~文政7).pdf