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追録7-No.1861記事旧記雑録暫定版・確認中

斉興公譜抄(重豪の吹上庭観遊・十月十三日実施)

文政5年9月1日・3日/10月11日・13日(観遊)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1861

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

斉興公御譜。文政五年秋九月朔日、斉興が登城して月次の賀儀を述べ、三日に礼が終わると書院杉戸前で大久保加賀守忠真から命を伝えられた。老年の重豪は歩行が思うようにならないため、将軍の特恩で今年は本丸にある吹上庭を遊観させるという内容で、斉興は命を承り、同日重豪に代わって本丸・西丸と老中各邸へ謝恩した。留守居を若年寄邸、表方使者を御側衆邸へも遣わした。冬十月十一日、水野出羽守忠成が留守居を召し、今月十三日に重豪が吹上を観遊するので登城せず直接行くよう伝えた。十三日の卯刻、重豪は高輪邸から吹上庭へ赴き、暮れて帰邸したとの斉興譜の注を持つ。翌日は九鬼靭負隆徳が重豪に代わって謝恩し、斉興の本丸・西丸・老中各邸への謝恩も記す。明年、吹上遊観を理由に国中で赦を行ったと結ぶ。原本は十月十一日・十三日であり、入力の十二月を訂正する。

登場人物

島津斉興、島津重豪、大久保加賀守忠真、水野出羽守忠成、九鬼靭負隆徳、留守居、若年寄、表方使者、御側衆

宛先

記事(宛先記載なし)

キーワード

斉興譜文政五九月朔三日大久保忠真伝命重豪老年歩行吹上本丸特恩代謝留守居若年寄表方御側衆冬十月十一水野忠成召留守居十三卯刻高輪吹上暮帰邸九鬼靭負隆徳代謝斉興謝恩明年国中赦十二月訂正

冊子頁

619頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

原文を確認

(4)503~697頁(文化14~文政7).pdf