← 検索結果へ戻る
追録7-No.1837記事旧記雑録暫定版・確認中

斉興公譜抄(泰清院殿百五十年忌・将軍家等の昇任)

文政5年2月19日・27日/3月1日・2日・9日/整理ID 旧記雑録追録7_文書1837

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

斉興公御譜の抄録。文政五年壬午二月十九日、福昌寺で泰清院殿(綱久と注記)の百五十年忌法事を修した。二十七日に勅使の広橋一位胤定・山科前大納言忠言、院使の日野大納言資慶が江府へ到着し、三月朔日に、家斉が正二位右大臣から従一位左大臣へ、家慶が従二位大納言から正二位内大臣へ昇任した。斉興には拝賜と献物があったとするが、編者の按では、重豪公譜に斉興の拝賜献品は斉興の譜に記すとあっても、いまその簿籍を調べると欠けており、以下にも同類があると説明する。三月二日には御臺所が従二位から従一位へ、御簾中が従三位に叙され、九日に斉興が祝賀した。献品に差があるとの記載を残し、欠けた献品の品目・数量は補わない。入力の院号「秦清院殿」を原本の「泰清院殿」へ訂正する。御臺様の位階はNo.1841の「従三位→従二位」と記載が異なるため、統一せず留保する。

登場人物

島津斉興、泰清院殿(綱久)、家斉、家慶、御臺所、御簾中、勅使広橋胤定・山科忠言、院使日野資慶

宛先

記事(宛先記載なし)

キーワード

斉興公譜文政五壬午二月十九泰清院殿綱久百五十年忌福昌寺二十七勅使広橋胤定山科忠言院使日野資慶江府三月朔家斉従一位左大臣家慶正二位内大臣二日御臺所従一位御簾中従三位九日祝賀献品差簿籍欠編者按

冊子頁

613頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

原文を確認

(4)503~697頁(文化14~文政7).pdf