追録7-No.183記事旧記雑録暫定版・確認中
重豪参府ニ当リ長寿ノ士民ヲ褒賞ス
寛政5年5月15日(祝いの実施。帰国・参府の経緯を含む)/整理ID 旧記雑録追録7_文書0183
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概要
重豪が秋の参府を控え、藩内の高齢者に長寿祝いを贈ったことを記す記事。天明丁未の帰国、前年の再度の帰国許可、当年秋の江都参府の経緯を述べ、身分ごとに高齢者を選ぶよう有司に命じる。大身分から無役近習通までは70歳以上、小番から郷士・与力・僧侶・社人までは80歳以上、足軽から農商層などは90歳以上とし、男女1,851人、うち100歳を超える者6人を記す。5月15日には70歳以上の表諸役人を二丸書院へ召し、家老が賀寿を伝えて巻物を与え、各席に酒羹を供したとする。小番から与力までの者は人数に応じて召し、その他は地頭・奉行などを通じて金銀や銅銭等を身分に応じて贈る。女性は代理を立てて受命したと記す。記事に載る選出人数と基準であり、藩内人口全体の統計とは区別する。
登場人物
島津重豪、家老、有司、高齢の士民、婦人、地頭、奉行
宛先
—
キーワード
島津重豪、参府前長寿祝い、高齢者選出、七十歳以上、八十歳以上、九十歳以上、男女千八百五十一人、超百歳六人、五月十五日、二丸書院、家老賀寿、巻物、酒羹、金銀、銅銭、婦人代理
冊子頁
55頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(1)例言・目次・本文1~151頁(寛政2~寛政9).pdf