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追録7-No.1814願書旧記雑録暫定版・確認中

貢姫縁組願一件(戸沢千代鶴との縁組・祝品・答礼)

文政4年11月23日(年は朱注)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1814

確認度高
この文書は暫定版です

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概要

重豪公御譜中に収め、正文は文庫にある「お貢縁組願一件」。十一月二十三日付で、松平豊後守の叔母(重豪の女と注記)と、新庄藩主戸沢正胤と注す大和守の嫡子・戸沢千代鶴(能登守正令と注記)との縁組を願う。縁組のうえ大和守方へ差し遣わし、追って婚姻を整えたいとする願書であり、この日を婚礼実施日とはしない。年は朱注の文政四年。松平豊後守側の取次は三浦和泉守、戸沢大和守側の取次は能勢市十郎。続いて「右願之通相済候節」として、目録をもって遣わす祝品を、大和守殿と千代鶴殿へ「鰑」一箱宛、大和守殿の奥方へするめ一はこ、戸田采女正殿へ干鯛一箱と列記する。品名「鰑」と「するめ」は原記載の違いを保持する。末尾では、相手方から祝物が到来したので答礼として祝品を遣わすと説明する。縁組願・許可を得た際の贈答記載・到来品への答礼を分けて保持し、婚姻の実施や相手方から届いた祝物の品数を補わない。

登場人物

貢姫(松平豊後守叔母・重豪女)、松平豊後守、島津重豪、戸沢大和守(正胤)、戸沢千代鶴(能登守正令)、三浦和泉守、能勢市十郎、大和守殿奥方、戸田采女正

宛先

縁組願(宛先記載なし。祝品先は本文に列記)

キーワード

お貢縁組願一件文政四十一月二十三松平豊後守叔母重豪女戸沢大和守正胤新庄藩主嫡子千代鶴能登守正令婚姻後日願三浦和泉守能勢市十郎取次願相済節鰑一箱宛するめ一はこ奥方干鯛一箱戸田采女正彼方祝物到来答礼目録

冊子頁

604~605頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(4)503~697頁(文化14~文政7).pdf