追録7-No.1791記事旧記雑録暫定版・確認中
斉彬元服の記事(邦丸・又三郎・忠方)
文政4年3月4日(辛巳)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1791
確認度高
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概要
斉興公御譜中の記事。文政四年辛巳、春3月4日、嫡子邦丸が家伝の元服式を江府本邸の座之間で行ったとする。邦丸には斉彬の注があり、年齢は十二歳と記して実十三歳との注を付す。大書院の営造がまだ完成していないため、その格式で座之間において式を行った旨の注がある。斉興が親しく冠を加え、家老川上美濃久芳が理髪した。又三郎へ改称し、忠方と名付けたと記す。式の内容は忠方譜に載せる旨の末注がある。本文の年齢と注の実歳をともに保持し、元服の場所、冠を加える役と理髪役、改称と実名の命名を分けて整理する。
登場人物
齊興(島津斉興)、嫡子邦丸(斉彬の注)、又三郎・忠方(元服時の称名)、家老川上美濃久芳
宛先
記事(書状の宛先なし)
キーワード
齊興公御譜文政四辛巳春三月四日嫡子邦丸斉彬年十二実十三歳家伝元服式江府本邸座之間大書院経営未成格式斉興親加冠家老川上美濃久芳理髪又三郎改称忠方命名忠方譜式掲載
冊子頁
596頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(4)503~697頁(文化14~文政7).pdf