追録7-No.178伺書旧記雑録暫定版・確認中
島津斉宣伺書并献上物例書
寛政5年4月18日(年次は朱注。先例は天明7年11月)/整理ID 旧記雑録追録7_文書0178
確認度高
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概要
重豪の参府御礼を申し上げる際、御臺様・若君様へも献上したいが先例がないため、差図を願う斉宣名義の伺書と献上物例書。4月18日付、松平豊後守署名で、年次は朱注による。朱の付紙は御臺様へ白銀五枚、若君様へ御太刀一腰・白銀三十枚を記し、このとおり献上するよう命じる。首尾注には御用番松平伊豆守の御用人へ留守居橋口與三次から提出し、受け取った旨を御用人から伝えられたとある。下段の先例書は天明7年11月、重豪の参府御礼に際して献じた品として、公方様へ御太刀一腰・縮緬十巻・御馬一疋(白銀三十枚の注)、蓮光院様へ白銀五枚を列挙する。今回の許可付紙と過去の例書では献上先と品目が異なるため、両者を別々に示す。
登場人物
島津斉宣(松平豊後守)、島津重豪(同氏上総介)、御臺様、若君様、公方様、松平伊豆守(御用番)、御用人、橋口與三次(留守居)、蓮光院様(津田氏、家治の側室との人物注)
宛先
御用番松平伊豆守(御用人・留守居を通じ提出)
キーワード
島津斉宣、島津重豪、参府御礼、御臺様白銀五枚、若君様御太刀一腰、白銀三十枚、伺書、付紙、差図、御用番松平伊豆守、橋口與三次、天明七年先例、公方様、縮緬十巻、御馬一疋、蓮光院白銀五枚
冊子頁
54頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~151頁(寛政2~寛政9).pdf