追録7-No.1770達書旧記雑録暫定版・確認中
幕府指図書(珍之助の忌服届・監物の書付写)
文政3年11月(年は包紙朱書。本文は「十一月」)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1770
確認度高
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概要
白木御文書八番箱中三十九号にある、監物から渡された御書付の写。珍之助の死去に付き、公辺へ忌服の届を申し上げた際の続柄を記す。珍之助には斉興男の注、普之進には久光の注がある。内実は五男で、普之進の舎弟に当たるが、普之進にはまだ公辺への届などがないため、別段の思召によって四男として届けた旨が申し来たとする。この経緯を記録奉行へ伝えるよう、然るべき向へ申し渡す。本文は十一月、監物と記し、監物には町田久視の注がある。包紙の朱書三十九号にも、珍之助の忌服書を普之進の兄の続柄で届けた件として、この書付の通りと記す。さらに文政三年辰11月8日、高橋峠からの申付を木場源七が承知し、白木御文書八番箱へ納置したことを記す。本文の月と包紙の納置日を区別し、実際の五男という記載と届出上の四男という扱いをともに保持する。本文の「舎弟」と包紙の「御兄」は異なる記載として保持し、続柄の対応は留保する。
登場人物
珍之助(斉興男の注)、普之進(久光の注)、監物(町田久視の注)、記録奉行、高橋峠、木場源七
宛先
然るべき向への申渡し(記録奉行への伝達を求める)
キーワード
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冊子頁
589~590頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
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(4)503~697頁(文化14~文政7).pdf