追録7-No.1766書状旧記雑録暫定版・確認中
島津重豪書状(右大将の床上げ祝い・拝領品への礼)
文政3年(朱書。月日記載なし)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1766
確認度高
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概要
前と同じ出典とする。幾久しく万年の祝いを述べ、御礼のため佐川へ申し上げ、上さ様方の機嫌がよいことを恐悦に思うと記す。昨日、右大将の床上げ祝いがめでたく行われ、疱瘡後にすらすらと勇しく出座し、御臺様にも対面して満足されたと聞き、ありがたく祝う。その祝いに付き、思いがけず内々に目録の通り、右大将から御料紙・御硯箱・鯛一折を拝領するよう申し付けられ、ありがたく受けたとする。老後の家の面目であり、子孫にも幾久しく家の宝として受け継ぎ、長久に威光を仰ぐと述べ、御礼は筆紙に尽くせないので心中を汲んでほしいと頼む。品を拝見して老いも若やぐ思いで、料紙の模様もありがたいと記す。幾重にも礼をよろしく取り成し、取り計らってほしいと依頼する。朱書に文政三年、榮翁署、佐川様人々御中宛。鯛は一折と記すが、料紙と硯箱の数量は本文に示さない。「昨日」の具体的な月日も補わない。
登場人物
榮翁(島津重豪)、佐川、右大将、御臺様、上様
宛先
佐川様 人々御中
キーワード
全上幾久万年御礼取次上さ機嫌昨日右大将床あげ祝疱瘡後すらすら勇しく出座御臺様対面満足内々目録御料紙御硯箱鯛一折拝領老後家面目子孫家宝威光筆紙礼尽不能心中汲取老若やぎ料紙模様感謝取成取計朱文政三年佐川様人々御中榮翁
冊子頁
588~589頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(4)503~697頁(文化14~文政7).pdf