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追録7-No.1765書状旧記雑録暫定版・確認中

島津重豪書状(御礼席の沙汰・佐川宛添書)

文政3年(朱書。月日記載なし)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1765

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

前と同じ出典とする。自筆で礼を申し上げたいが老眼が殊の外で執筆できないため、代筆で申し上げると述べる。上さ様方の機嫌を祝い、昨日、豊後守が登城したところ、思いがけず「御礼席」について結構な沙汰があったことを、ありがたく承るとする。御臺様の厚い恩恵による御付けと上様の威光による思いがけない恩恵は、当人はもちろん、自分・溪山、先祖・国家・子孫までもありがたいと述べる。御仁恵への感謝は筆紙に尽くせず、豊後守などへの結構な沙汰によって老いも若やぐ思いなので心中を汲んでほしいとし、老女方へも礼を取り次ぐよう頼む。老年となってこのような沙汰を受け、子孫までありがたいことを重ねて述べ、長久の繁昌を祝う。朱書に文政三年、榮翁署、佐川様人々御中宛。書添では、老女衆へも自筆の礼をしたいが老眼のためこの節は別の筆を取れないので、別段の礼を差し上げない旨を佐川からよろしく伝えてほしいと頼む。添書の結びは次頁へ続く。「御礼席」の具体的な席次や「昨日」の年月日は本文から補わない。

登場人物

榮翁(島津重豪)、佐川、豊後守(島津斉興)、溪山(島津斉宣)、御臺様、上様、老女衆

宛先

佐川様 人々御中

キーワード

全上自筆希望老眼執筆困難代筆上さ機嫌昨日豊後守斉興登城不存寄御礼席結構沙汰御臺様厚恵上様威光当人私溪山斉宣先祖国家子孫恩恵御仁恵筆紙尽不能老若やぎ心中汲取老女方御礼取次子孫長久繁昌朱文政三年佐川様人々御中榮翁書添老女衆自筆老眼別筆取不能別段御礼なし佐川伝達依頼

冊子頁

587~588頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(4)503~697頁(文化14~文政7).pdf