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追録7-No.1764書状旧記雑録暫定版・確認中

島津重豪書状(年々の金子への感謝・佐川宛)

文政3年(朱書。月日記載なし)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1764

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

前と同じ出典とする。幾重にも御礼を申し上げ、取次ぎを頼み、上さ様方の機嫌がよいことを恐悦に思うと述べる。御臺様から思いがけず結構な沙汰があり、自分が老年であることへの憐愍によって、内々に年々御金を拝領するよう付けられた旨を花町から聞いたことを、ありがたく承るとする。長久の繁昌を祝うとともに、厚い思召で老後の面目を得たと喜ぶ。筆紙・言葉に尽くせず、感伏してしばらく落涙したので心中を少しは察してほしいと述べ、浜の真砂を数えるほど礼をしても尽くせないとして、花町をはじめ関係者へ礼を伝えるよう頼む。恩恵によって老いも若やぎ、なお千歳の齢を延べる思いであると、上様の余光と御臺様の繁昌による恩恵への感謝を記す。自筆で礼を述べたいが、眼気のため筆を取れず代筆で申し上げることを詫び、よろしく取り成してほしいと求める。芝・白かねへも早速吹聴したと記す。朱書に文政三年、榮翁署、佐川殿人々御中宛。本文は年々の御金を記すが金額を示さず、月日も記さない。

登場人物

榮翁(島津重豪)、佐川、花町、御臺様、上様

宛先

佐川殿 人々御中

キーワード

全上幾重御礼取次上さ様方機嫌御臺様不存寄結構沙汰老年御憐愍内々年々御金御付花町通知感謝御長久繁昌厚思召老後面目筆紙言語尽不能感伏落涙心中察濱真砂御礼老若やぎ千歳上様余光自筆眼気代筆取成芝白かね吹聴朱文政三年佐川殿人々御中榮翁

冊子頁

587頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(4)503~697頁(文化14~文政7).pdf