追録7-No.1754伺書旧記雑録暫定版・確認中
島津斉興伺書(重豪の礼勤)
文政3年9月朔日(年は朱書)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1754
確認度高
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概要
前と同じ出典で、控の正文は右筆所にあるとする。斉興が、榮翁の隠居後の国政介助を今回断り、老年までの格別の心添えも一段の旨とする上意をありがたく承ると述べ、これに伴う榮翁の御礼勤向をどのように心得ればよいか指図を求める。御付札の朱書には、老中若狭守・能登守へ名代を差し越すことができる旨を記す。文政三年九月朔日、松平豊後守署。朱書の提出経緯では、本文の日付当日、留守居里村藤十郎をもって御用番青山下野守へ差し出して受け取られ、翌2日に下野守用人下山簡重郎の切紙が到来し、早川千竃が出向いたところ、この付紙で返答を伝えられたとする。伺いと付札の回答、当日の提出と翌日の返答を分けて扱う。
登場人物
松平豊後守(島津斉興)、同氏榮翁(島津重豪)、老中若狭守、能登守、青山下野守(御用番)、里村藤十郎(留守居)、下山簡重郎(下野守用人)、早川千竃
宛先
本文に宛先記載なし(朱書に御用番青山下野守への提出)
キーワード
控正文右筆所斉興豊後守榮翁隠居後国政介助断老年格別心添一段上意礼勤向心得指図伺御付札老中若狭守能登守名代差越朱文政三九月朔御用番青山下野守留守居里村藤十郎差出請取翌二日下山簡重郎切紙早川千竃罷出付紙伝達
冊子頁
583頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(4)503~697頁(文化14~文政7).pdf