追録7-No.1744諭達旧記雑録暫定版・確認中
島津重豪諭達(介助停止・家政堅持)
文政3年8月(年は朱書)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1744
確認度高
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概要
重豪公御譜中、正文は文庫にあり、御筆仰は白木御文書八番箱三十八号にあるとする。去る巳年から介助したが、老年で気力が衰え近年は病気もあり、精々心掛けても思い通りに行き届かないため、今回介助を断ると告げる。昨年登城時の重い上意により、介助が整わないという世評を生じさせず豊後守のためにも心得を合わせる必要があるが、なお今回断るとする。家政は先年以来大炊頭から度々達され、その後の沙汰でも領国中で堅固不朽に守るべきものとされている。介助中に多年心配して取り計らったことを、公辺に対し虚言にするわけにはいかないため、後年も崩れないよう各々心掛け、不行届を生じさせないよう求める。介助停止によって緩疎にせず精勤し、左近にも趣意を伝えて示談しているので同人と相談するよう命じる。豊後守にも伝達済みと述べる。朱書の文政三年八月、家老中へ。
登場人物
島津重豪、豊後守斉興、大炊頭、左近、家老中
宛先
家老中
キーワード
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冊子頁
579頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(4)503~697頁(文化14~文政7).pdf