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追録7-No.1703-1書状旧記雑録暫定版・確認中

脇坂安董書状(御目見上意書の取扱い・書付写)

文政2年(年は朱書。本文月日なし)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1703-1

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

正文は文庫にあるとする。口裏には、高輪へ脇坂から送った手紙の末を切り取り渡した書付の写しとある。内談のとおり今朝出羽守へ赴き、一書を渡すよう頼んだところ直ちに取り計らわれ、昨日も内々に相談していたと述べる。確かな書面等に記された御意であれば異論はなく同意するが、御場所柄の上意であれば各人に分別がつかないとの返答であった。ただし今回は内々に上からの沙汰もあるため、その心持ちを理解して扱うよう入念に頼んだと報告する。希望がかなう首尾をありがたく思い、渡した一書を差し上げるので、受取とこの趣を出羽守へ使者で知らせるよう求める。卯右衛門とも意向を相談し、吟味のうえ取り計らうよう願う。年は朱書の文政二年で、本文月日と正式宛名・差出署名は示さない。白木箱八番箱中の高輪宛脇坂書状と、出羽守へ直接渡した一封の包内にある二通について朱注がある。

登場人物

脇坂安董(目録)、水野出羽守、卯右衛門

宛先

本文に正式宛名なし(口裏に高輪へ送った手紙と注記)

キーワード

正文文庫口裏高輪脇坂手紙末切取書付写御内談今朝出羽守一書御意書面御場所柄上意御内上沙汰入念取扱一書差上受取使者卯右衛門相談吟味朱文政二白木八番箱出羽守一封二通

冊子頁

565~566頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(4)503~697頁(文化14~文政7).pdf