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追録7-No.1696書状旧記雑録暫定版・確認中

川上右近ほか返書(御目見・御礼と各方面の勤向)

文政2年7月13日(朱注。本文は6月13日、経過は5~6月)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1696

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

出典は重豪公御譜中、扣正文は家老座にあるとする。先月十六日の水野出羽守の内意、十九日の阿部備中守による御目見願・前日通知の取扱いに続き、六月六日に翌七日四時の登城を命じられたと記す。七日の行列は以前の近衛旅館の見舞い時の例とし、中小姓七人を列ね、染帷子・十徳で登城した。家斉・家慶へ御目見し、青山下野守が披露、着座を許され懇命を受け、休息所へ戻り黒鷲杉戸際で老中に御礼を述べた。西丸への御礼は脇坂中務大輔が名代となった。親類・京都・大坂役場・両近衛家への通知、内輪の取替え、太守の勤向を使番や留守居で取り計らうことも記す。大奥勤向は両御隠居の礼文、御簾中・姫君への毎年の書人、太守の返事・側用人による取次を挙げる。月次の三殿・若殿への祝儀、精進帳、大奥・佐土原・中山王・隣国への取扱いを相談する。末尾は願書・案文・留守居首尾書を送る旨と六月十三日、上町田監物・下川上右近、朱七月十三日、三名殿の記載。朱書返答も併載され、各通の日付署宛対応は1695とともに留保する。実施済みの御目見と、各方面へ取計う指示・相談を区別する。

登場人物

町田監物(久視は目録)、川上右近(久芳は目録)、嶋津安房、市田長門、新納内蔵、島津重豪、水野出羽守、阿部備中守、青山下野守、酒井若狭守、松平能登守、留守居、徳川家斉、徳川家慶、脇坂安董、井上美濃守、両近衛家、佐土原、中山王

宛先

嶋津安房・市田長門・新納内蔵(上下署宛対応留保)

キーワード

御目見願水野内意阿部付札前日通知六月六翌七四時行列近衛旅館例中小姓七人染帷子十徳家斉家慶青山披露着座懇命井上美濃黒鷲老中御礼西丸脇坂名代親類京都大坂近衛通知使番留守居取替太守勤向大奥両御隠居礼文御簾中姫君書人側用人月次三殿若殿祝儀精進帳佐土原中山王隣国六月十三上町田下川上七月十三朱返答願書首尾書

冊子頁

561~563頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(4)503~697頁(文化14~文政7).pdf