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追録7-No.1692-2記事旧記雑録暫定版・確認中

御目見登城・御礼の経過記録

文政2年6月6~7日・同月15日(本文の経過。末尾は朱年のみ)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1692-2

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

御用番青山下野守が留守居を呼び、翌七日の本丸で右大将への御目見と四時過ぎの登城を命じた書付を伝えたことから始まる。七日は朝五時早目に出宅し、染帷子・十徳を着け、四時前に登城して大廊下下の休息所へ入る。半田丹阿彌を呼び脇差の取扱いを相談し、耳目・立居の不自由を伝えて同人の待機を手配する。目附・若年寄の案内、杉戸・鎖口・御座の間での進退、脇差・着座と退座後の休息所への戻りを詳記し、別紙絵図を参照する。大目附が呼び出して御礼を確認し、老中列座で御礼を述べる。西丸への登城は不要で、名代の御礼を脇坂中務大輔に頼み、西丸老中へ廻勤する。御礼済み後は城から留守居の手紙で堀田摂津守宅へ知らせ、口上書による廻勤を行い、来客の門出祝いも記す。神田橋の御屋形へ御礼に出向く件は大暑のため時候のよい時分へ延引した。水野出羽守・阿部備中守への御礼は同月十五日に首尾よく済んだとし、阿部とは続柄もあって応対を受けた。本文の案内・予定と実際の進退・御礼済みを分け、時刻を現代時刻へ換算しない。末尾の朱注は文政二年のみで、月は記さない。

登場人物

島津重豪、徳川家慶、青山下野守、半田丹阿彌、神尾市左衛門、須田與左衛門、小笠原近江守貞温、水野忠成、井上美濃守、鳥居丹波守、脇坂中務大輔、堀田摂津守、阿部正精

宛先

宛名なし

キーワード

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冊子頁

560~561頁

読込量

中

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(4)503~697頁(文化14~文政7).pdf