追録7-No.1671書状旧記雑録暫定版・確認中
土井利厚書状(重豪への相談・介助)
文政2年3月(目録・前後文書。正文に月日なし)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1671
確認度高
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
重豪公御譜中、正文は文庫にあるとする。先達て有馬左兵衛佐を通じて申し述べた件は厚く承知し、その後ほどなく家政の折合が整った由を聞いて重畳に思うと伝える。ただし以前からの趣意を貫き、琉球国に関することなど万端を榮翁に相談するよう求める。従来の深い心添えによって物事が行き届いてきたため、格段の事情とする。老年の榮翁を煩わせるほどであることを察し、外藩にも関係する軽くない問題なので、今後も精細に介助するよう願う。内々にも、心添えは一段のことで機嫌にも関わるから、この趣を一同から遠慮なく伝えるよう記す。白木御文書八番箱四十三番一包内にあり、上包は土井大炊頭から渡された御書付とする。利厚は目録による。家政の折合という本文の報告を保持し、藩の財政難全般が解消したとまでは解さない。
登場人物
土井大炊頭(利厚は目録)、有馬左兵衛佐、榮翁(島津重豪)
宛先
独立の宛名なし
キーワード
重豪公御譜正文文庫有馬左兵衛佐先達申述厚承知家政折合整重畳従来趣意琉球国万端榮翁相談深篤心添年齢労煩外藩関係精介助内聴機嫌一同無忌度申演白木八番箱四十三一包上包土井大炊頭御書付利厚目録
冊子頁
552頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(4)503~697頁(文化14~文政7).pdf