追録7-No.1668記事旧記雑録暫定版・確認中
斉興公御譜記事(重豪の節費指示と家老中への副書)
文政2年3月(年は目録・関連文書)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1668
確認度高
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概要
斉興公御譜中の記事。この年三月、祖父重豪は江府高輪邸にいて国政を助けていたが、内外の費用が甚だ多く、参覲往来の費用を憂慮していたとする。側用人向井十郎太夫友益と側役堀殿衛愛衆を国元へ遣わし、費用を省き財を生ずることを命じ、さらにその内容を親書にした。家老町田監物久視に命じて斉興へ知らせ、久視が報告した。斉興は、祖父が老年にあって政務に心を労していることを痛み、自ら筆を執って副書を作り、家老中へ命じたと記す。末尾は「如左」とする。1666の重豪公御譜側の記事と同じ伝達経過を、斉興公御譜側から記した前置であり、具体的な節減実績や金額は示さない。
登場人物
島津重豪、島津斉興、向井十郎太夫友益、堀殿衛愛衆、町田監物久視
宛先
町田監物久視(伝達役)・家老中(副書の命令先)
キーワード
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冊子頁
551頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
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(4)503~697頁(文化14~文政7).pdf