追録7-No.1667達書旧記雑録暫定版・確認中
島津重豪達書(財政難の取扱い・伝達)
文政2年3月(朱書。閏4月7日は引渡注記)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1667
確認度高
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概要
正文は文庫にあるとする。所帯向が難渋しているため、向井十郎太夫・堀殿衛を大坂および国元へ差し下すことは軽くない時節の事であり、既に勤向に差し支えるほどの事情なので、格外の仕向を申付け越すと記す。去年来の趣意はまだ治定していないが、その通りに取り扱い、精細に勤弁し、繰合が整うよう国元の同席中で相談して取り計らうことを命じる。若年寄・大目付には、そちらから委細を申し越すよう求める。末尾は朱書文政二年、三月、監物に。書誌注記には、白木御文書八番箱中二十七番にあり、文政二年卯閏四月七日に内蔵殿から川上五後右衛門へ渡した記録があるとする。三月の本文と閏四月七日の引渡日を区別する。難渋への指示・伝達文書であり、未治定の趣意や繰合が実際に整ったとまでは記さない。
登場人物
島津重豪、向井十郎太夫、堀殿衛、監物、若年寄、大目付、国元同席中、内蔵殿、川上五後右衛門
宛先
監物
キーワード
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冊子頁
551頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
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(4)503~697頁(文化14~文政7).pdf