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追録7-No.1665書状旧記雑録暫定版・確認中

佐川消息(財政難・榮翁と溪山の帰国意見)

文政2年(年は朱書。月日なし)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1665

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

出典は全上、正文は文庫にあるとする。内々の書付で、世帯向が極めて詰まり繰合が整わず切迫する事情を聞き、その困難を尤と受け止める。榮翁の旅行は従来差し留めていたが、今回の事情はやむを得ず、榮翁が国元へしばらく引越すことには同意すると述べる。榮翁は老年で、近頃の旅行ももはや手切となっているので、沙汰があれば格別の事とはしないとする。溪山についても国元へ引越すべきと考えるが、左右なしに決められない大きな事なので、勝手次第の取扱としてほしいという意見を記す。文政二年の朱書、上包に御答、末尾は山括弧の佐川署。財政難に基づく帰国願への返答内容を保持し、各人の実際の帰国済みを意味するものとはしない。佐川の実名、発給月日、独立した宛名は本文には示さない。

登場人物

佐川(署表記)、榮翁(島津重豪)、溪山(島津斉宣)

宛先

宛名なし

キーワード

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冊子頁

550~551頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(4)503~697頁(文化14~文政7).pdf