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追録7-No.1610申渡書旧記雑録暫定版・確認中

島津久備申渡書(普之進養子・呼称の取扱)

文化15年3月(日付なし)/3月1日(包紙の御渡)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1610

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

白木御文書八番箱中十八、御記録奉行宛。去年大奥で出生した男子を普之進様と称する思召があり、これまで内分扱いであったが、追って書状があり、この節、種子島蔵人の養子とする旨を申し渡す。以後は「殿」の文字を用い、御本丸にいる間は末子様に準じる扱いとし、彼方へ引越した後も家格の通り、一世は「殿」を用いるよう申し付けたので帳面に記置くよう求める。三月、安房署。傍注は普之進を斉興の男、蔵人を久輔とする。包紙は久光公のことと注記し、普之進殿の種子島蔵人養子申渡の書付一通を文化十五年寅三月朔日、典膳殿から安房殿を経て上村笑之丞へ渡し、八番箱へ納めたと記す。養子の申渡、将来の引越後の扱い、帳面記置の命を区別し、実際に移住したとは補わない。

登場人物

安房(島津久備は目録)、普之進(島津斉興男傍注、包紙久光公)、種子島蔵人(久輔傍注)、典膳殿、上村笑之丞

宛先

御記録奉行

キーワード

白木八番箱十八御記録奉行去年大奥出生普之進斉興男内分種子島蔵人久輔養子申渡殿文字御本丸末子扱引越家格一世帳面記置三月安房久備包紙久光文化十五寅三月朔典膳安房上村笑之丞御渡

冊子頁

533頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

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(4)503~697頁(文化14~文政7).pdf