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追録7-No.1576申渡書旧記雑録暫定版・確認中

川上久芳外三名家老連署申渡書(重豪・斉興の御意伝達)

文化14年10月(年は朱書・日付なし)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1576

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

出典は全上、写正文は文庫にあるとする。今回の重豪御筆を受け、先年下向時の申聞に対して一門が弛むのは不行届で、重役は入念にし、無益の企てを避け、世間徘徊等まで勘弁し、所帯向を含め巨細に心を配ること、公辺への取締申立は軽事ではなく、今後小事でも不束なら済まないので精勤すべきことを伝える。差出者共と大目付以上が御前へ召し出され、大御隠居の国家のための介助・老年での配慮を斉興が有難く思うため、趣旨を深く奉汲し忘失なく取扱し厳重・最通に勤める旨の御意を承知したと記す。一統が御請を申し上げており、差出者自身も行届きかねることがあり御沙汰を受けると重ねて恐れ入る。諸向も趣旨を奉承知し毎物鎖細まで心に掛け、御両殿様の安尊慮を奉じるよう申し談じて精力を尽くし、この旨を御役人限へ申し渡すよう命じる。十月、右近・監物・安房・典膳署、実名は各傍注によるが、典膳の実名末字は判読を留保する。

登場人物

右近(川上久芳)、監物(町田久視)、安房(島津久備)、典膳(鎌田氏、実名傍注の末字は判読留保)、大御隠居、御両殿様、大目付以上

宛先

御役人限(本文に申渡指示、独立した宛所記載なし)

キーワード

全上写正文文庫重豪御筆先年下向一門弛不行届重役入念無益企世間徘徊所帯巨細公辺取締不束精勤大目付以上御前召出老年介助御意承知一統御請行届兼御沙汰恐入毎物鎖細御両殿安尊慮精力御役人限申渡十月川上久芳町田久視島津久備鎌田典膳実名留保四署

冊子頁

519~520頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

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(4)503~697頁(文化14~文政7).pdf