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追録7-No.1574達書旧記雑録暫定版・確認中

島津重豪達書(一門・重役への再示諭)

文化14年9月(年は朱書・日付なし)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1574

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

重豪公御譜中。正文は文庫にあり、白木御文書八番箱中十六番の包内にあると注記する。先年下向時、一門方を始め段々に申し聞かせた趣旨が、追年兎角に弛み緩疎となったと聞くのは甚だ不行届とする。重役は国中の目当となるので入念にし、無益の企てや世間徘徊等まで十分勘弁すること、既に命じた趣旨を毛頭閑にせず熟談し、世帯向を含め巨細に心を配って取り扱うことを求める。公辺へ取締向を申し立てたのは軽事ではなく、領内の堅固に関わるため、今後小事でも不束を聞けば済まないと戒め、深く心を寄せ万事最通となるよう精勤を命じる。毎々の申聞でも弛薄や兎角が止まらず、再び示諭すると述べ、一統の誹謗を受け家法の瑕瑾に至るのではないかと戒める。沙汰の趣を問わず、諸向が怠惰で不成行にならぬよう十分弁えて万端取り扱うよう命じる。九月、家老中・若年寄・大目付宛。文化十四年は朱書、重豪の差出は目録による。不束の場合への強い戒めを含むが、特定の者の処罰や是正完了を記した文書ではない。

登場人物

島津重豪(差出は目録)、一門方、重役、諸向

宛先

家老中、若年寄、大目付

キーワード

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冊子頁

518~519頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

原文を確認

(4)503~697頁(文化14~文政7).pdf