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追録7-No.1564-2書状旧記雑録暫定版・確認中

伊集院兼当書状(不断光院住職・隠居願・転住)

文化14年8月10日(年は目録)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1564-2

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

不断光院再興に付き、住職を清揚院霊屋別当として国家繁栄の祈禱に相応しい僧にしたいと記す。宗門法例により本山で人選して任命し、以後国許出生の堪能な僧があれば評議の上任命する件を、先に増上寺方丈が使僧をもって伝え、その返答は使者から報告され、家老衆へも詳しく伝えてあるとする。現住持には隠居願の内存があると聞いており、本山で住職を任命して派遣した後は、その内存に従い隠居願を出してよいと記す。加治木本誓寺が老僧であることを踏まえ、不断光院内芳樹庵と本誓寺の転住・役僧分担を論じ、細かい件は圓成が心得ているので圓成から掛け合うよう伝える。本誓寺への転住という字句は保持し、芳樹庵の人物・庵の対応と転住方向は留保する。内沙汰を内用として伝えた書状で、八月十日、伊集院隼衛署、寺社奉行衆宛。年と兼当は目録対応で確認する。人選・任命の指示と伝達済の報告、派遣後の隠居願の条件を分け、住職交代・転住の実施完了とはしない。

登場人物

伊集院隼衛兼当(兼当は目録)、増上寺方丈、現住持、加治木本誓寺の老僧、芳樹庵、圓成、家老衆、寺社奉行衆

宛先

寺社奉行衆

キーワード

不断光院再興清揚院霊屋別当国家繁栄祈禱本山人選任命国許出生堪能僧評議増上寺使僧返答家老衆伝達現住持隠居願内存派遣後勝手次第加治木本誓寺老僧芳樹庵転住役僧圓成委細掛合内沙汰内用八月十伊集院隼衛兼当目録寺社奉行衆

冊子頁

515頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

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(4)503~697頁(文化14~文政7).pdf