追録7-No.1553申渡書旧記雑録暫定版・確認中
川上久芳外二名家老連署申渡(訓諭受止・精勤・請書)
文化14年7月(年は朱書・日付なし)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1553
確認度高
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概要
重豪公御譜中、写正文は文庫。去酉、大御隠居が公辺へ願い出た上で下向し、一門を始め沙汰があったこと、その後江戸で役へ召呼し、去年は上野善兵衛・堀殿衛を遣わすなど仰出を重ねたが、趣意通りに取扱いが行き届かなかったと記す。第一に大御隠居が公辺へ心を致し、このたび別紙の通り御筆で仰せ出され、その趣意を太守が承って深く心痛し、また別紙の通り御筆で仰せ出されたため、年老の一統が恐れ入るべき事だと述べる。趣意を深く受け止め、小事にも心を掛け、尊慮に沿うよう一層精勤せよと命じる。不相成事であると強調し、三役連名の請書を差し出すよう求める。文化十四年の朱書、七月、右近(川上久芳注)・安房(島津久備注)・典膳(鎌田政與注)の三署。宛所の独立記載はない。1551・1552の仰出を受けた伝達・精勤・請書提出の指示として整理し、請書提出の完了や介助の具体額・停止完了は記されていない。
登場人物
大御隠居島津重豪、太守島津斉興、川上右近久芳、島津安房久備、鎌田典膳政與(各実名は括弧注)、上野善兵衛、堀殿衛(姓名留保)、年老一統、三役
宛先
宛所の独立記載なし(三役連名請書の指示あり)
キーワード
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冊子頁
508~509頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(4)503~697頁(文化14~文政7).pdf