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追録7-No.1551諭達旧記雑録暫定版・確認中

島津重豪諭達(六月、役儀・勝手向・介助)

文化14年6月(本書・日なし。所在注は六月・七月二通)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1551

確認度高
この文書は暫定版です

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概要

正文は文庫。以下六月・七月二通は白木御文書八番箱十五番にあるとの注。文化十四年六月、内蔵(新納久命注)宛。去酉、公辺への申立を伴い年老を国元へ遣わし、万事を任せる方針を一門・重役以下に細かく伝えたが、役への召呼時の様子も註立もなく、前年は上野善兵衛・堀殿衛(愛染注)に委細伝達したのに、難渋を直す見通しがないと叱責する。取扱役が従前どおりで真意を受けず、諸役の者が私益・利欲に走り身分役儀を弁えず制法を破る振舞いを問題とし、無油断の精勤と勝手向の立直しを求める。遠国へ出向いた年老の立場を弁えないことも戒める。国家のため、先年の介助を再び断り、大小上下を問わず趣旨を理解して取り扱うよう命じる。ただし生質によるやむを得ない不行届は別とする。仕向全体の不行届は度々伝えたのに改善せず、先祖へ申し訳ないとして、この時節は委曲を伝えて心配するが、なお趣旨が立たなければ介助を断ち引き取るほかないと告げる。国元へ伝達し、江戸でも一統へ同じ心得を申し渡すことを求める。将来の条件付き処置と叱責の評価を、実施済みの成果に置き換えない。

登場人物

島津重豪(目録)、内蔵(新納久命注)、年老、一門、重役、諸役、上野善兵衛、堀殿衛(愛染注・姓名留保)

宛先

内蔵(新納久命注)

キーワード

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冊子頁

507~508頁

読込量

中

面白さ

★★★★★

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(4)503~697頁(文化14~文政7).pdf