追録7-No.1550記事旧記雑録暫定版・確認中
重豪の訓諭と斉興の家老命令の経緯記事(前置)
文化14年6月(今茲・一件、日付なし)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1550
確認度高
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概要
重豪公御譜中。重豪は告老して江府高輪邸に居たが、なお国政を聴いたと記す。県官が国へ赴く際、一門以下の有司を戒め、風俗を改め用を節するよう求めていたが、なお効果を見なかった。今茲夏六月、その事について在府家老新納内蔵久命へ親書を送り強く責め、久命が太守斉興に伝えた。斉興も政務を深く憂慮し、筆を執って家老へ以下のように命令したとする。1547と並行する経緯記事であり、本項は後続命令への前置として整理する。目録の重豪帰国という題と、本文の重豪高輪居住・県官之国を区別し、本書だけから重豪自身の帰国完了を認定しない。
登場人物
島津重豪、太守島津斉興、新納内蔵久命、一門、有司、家老
宛先
家老(命令の相手として記載)
キーワード
重豪公御譜告老居江府高輪復聴国政県官之国戒一門以下有司化俗節用未験今茲夏六月親書在府家老新納内蔵久命痛責太守斉興余深労政務操筆命家老如左前置
冊子頁
507頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
原文を確認
(4)503~697頁(文化14~文政7).pdf