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追録7-No.1537記事旧記雑録暫定版・確認中

斉興鶴拝領・清揚院廟修復供養の記事

文化14年2月4日(鶴拝領)/2月23日(修復落成・供養)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1537

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

斉興公御譜中。文化十四年丁丑春二月四日、上使遠藤新六郎をもって御鷹之鶴を賜ったと記す。数量はない。続く丸印の記事は、客年二月に大父公が不断光院中の清揚院殿廟を修復し、今茲二月二十三日に落成したため、清揚院殿神主を遷して供養したとする。清揚院殿には徳川綱重・文昭廟の父・贈正一位大相国、正徳二年秋に此廟を創建したとの注がある。斉興は家老鎌田典膳政詮を遣わし、大官香二把を献じ、大父公も同様にした。さらに實窓芳眞大姉主の彌陀佛像一躯(大姉の影像注)を遷し、斉興は当番頭新納縫殿久芳を遣わして兼ねて献供し、大父公の使とそれぞれ大官香一把を献じ拝した。鶴拝領・廟修復・神主の供養と彌陀佛像への献供を分け、二把と一把を各対象・使者に対応させる。1486の経始・落成記事との関係も保持する。

登場人物

島津斉興、島津重豪(大父公)、遠藤新六郎、清揚院殿(徳川綱重・文昭廟父注)、鎌田典膳政詮、實窓芳眞大姉、新納縫殿久芳

宛先

島津斉興(鶴下賜)/清揚院殿神主・實窓芳眞大姉主(献供)

キーワード

斉興公御譜文化十四丁丑二月四遠藤新六郎御鷹之鶴客年二月大父重豪不断光院清揚院徳川綱重文昭父廟修復二月廿三落成遷神主供養鎌田典膳政詮大官香二把大父同實窓芳眞大姉主彌陀佛像一躯影像注新納縫殿久芳兼献大父使各香一把

冊子頁

504頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(4)503~697頁(文化14~文政7).pdf