追録7-No.1503書状旧記雑録暫定版・確認中
伊集院兼当書状(都君実母の記録変更・近衛方への申進)
文化13年6月12日(年は目録・一件)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1503
確認度高
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概要
都君の実母について、近衛方から実母を聞かれたため、別紙の通り仰せ出があったと伝える。この御方の目見以上の家中・青木氏女こと(琴注)の腹に都君が出生したが、林氏女いを(伊尾注)を実母とする筋で従来取り計らっていたと説明する。林に子細があり、当分国許の御本丸への出入り等を差し留めたため、以後は内実どおり青木氏女ことを実母とする、林側は速やかに所縁のない扱いとし、近衛方へその旨を申し進めるとの指示を記す。公辺へ出す系譜は現在林氏女と書かれているので、都合次第で青木氏女に直すよう仰せ出の段もある。右の趣を太守・御隠居その他へ伝え、記録奉行等にも申し渡したいと依頼する。六月十二日、伊集院隼衛から新納内蔵へ。林の子細の具体的理由、記録変更の完了日や新たな系譜本文は記されていない。前書1502の林権太夫「妹」と本書「林氏女」の違いも原記載として残す。
登場人物
伊集院隼衛兼当、都君、青木氏女こと(琴)、林氏女いを(伊尾注)、近衛方、太守、御隠居、新納内蔵
宛先
新納内蔵殿
キーワード
都君実母近衛問目見以上家中青木氏女こと琴出生記述従前林氏女いを伊尾取計林子細国許本丸出入差留以後青木実母近衛申進公辺系譜林女書出都合次第青木女直し太守御隠居記録奉行伝六月十二伊集院隼衛兼当新納内蔵
冊子頁
494~495頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(3)347~502頁(文化7~文化13).pdf