追録7-No.150伺書旧記雑録暫定版・確認中
島津斉宣伺書并首尾書
寛政4年12月24日(年次は朱注。付紙受渡しは25日)/整理ID 旧記雑録追録7_文書0150
確認度高
この文書は暫定版です
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概要
若君様への菖蒲御甲・御破魔弓の献上を命じられた斉宣が、重豪からも自分と同様に献上したいと願う伺書と、その処理経緯を記した首尾書。12月24日付、松平豊後守名義。朱の付札は伺いどおり献上するよう認める。翌25日、御用番戸田采女正から付紙を留守居の橋口與三次へ渡したと記す。経緯書では、太守側への指示を受けて重豪側も同じ献上を願ったところ、御右筆頭から吟味や照会があり、内定後も戸田家用人から、松平陸奥守父子は伺書を提出しているのにこちらはまだ出していないのかと問い合わせがあったとする。與三次が帰って奥御右筆頭に掛け合い、早く提出するよう伝えた後、本文のとおり伺って付紙で許可されたと記す。末注は子年から献上したと記載し、その原表記を保持する。
登場人物
島津斉宣(松平豊後守)、島津重豪(同氏上総介・中将様)、若君様、戸田氏教(采女正、御用番)、橋口與三次(留守居)、松平陸奥守父子、御用人、奥御右筆頭
宛先
御用番戸田(留守居を通じて)
キーワード
島津斉宣、島津重豪、若君様、菖蒲御甲、御破魔弓、同様献上、伺書、付札、首尾書、戸田氏教、留守居橋口與三次、御右筆頭、吟味、先例照会、松平陸奥守父子、子年献上
冊子頁
46頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~151頁(寛政2~寛政9).pdf