← 検索結果へ戻る
追録7-No.15申渡書旧記雑録暫定版・確認中

島津久邦申渡書

寛政2年4月(本文の書付。受渡注は4月28日)/整理ID 旧記雑録追録7_文書0015

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

島津石見(久邦)が記録奉行に、一門四家の元服礼装を帳面へ記しておくよう命じる申渡書。髪をそいだ後の御礼には長袴を用いる定めがあったが、加治木家の島津兵庫の嫡子善次郎の元服では素袍を着用させ、越前家の若狭、垂水家の備前、今和泉家も同様としたことを伝える。長袴についての総州様の意向はあるものの、公儀の差障りがなく、家伝の素袍を用いるのが宜しいとの沙汰による。書付は4月、包紙注には寛政2年4月28日に石見殿から黒田嘉右衛門へ渡され、白木御文書六番箱へ納められたとある。

登場人物

島津久邦(石見)、善次郎(島津兵庫久徴の嫡子)、島津若狭忠救、島津備前貴澄、今和泉家、島津兵庫久徴、黒田嘉右衛門、総州様

宛先

御記録奉行

キーワード

島津久邦、善次郎、一門四家、元服、素袍、長袴、加治木家、越前家、垂水家、今和泉家、記録奉行

冊子頁

4頁

読込量

小

面白さ

★★☆☆☆

原文を確認

(1)例言・目次・本文1~151頁(寛政2~寛政9).pdf