追録7-No.1472諭達旧記雑録暫定版・確認中
島津重豪諭達(屋敷内の酒宴・外出・勤務取締)
文化12年12月(末尾朱年注、独立日付なし)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1472
確認度高
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概要
全上・正文在文庫。屋敷内の風俗・容貌・言語と取締は繰返し申し聞かせているので緩めないよう指示し、このたび別紙で命じた省略措置に伴い、さらに取締を行き届かせるよう求める。近頃外方で参会を催す者があると聞くが、所帯が極めて難儀な折の心構えに反するとする。度々の外出が末には不勘弁・難儀の申立、他借の増長、首尾不行届、公訴・不外聞へ至るとして戒める。屋敷内の諸所で集まり酒宴を催し、殊に祝い事では身分に応じない仕向があり、入用や出費の時節も弁えないことを批判し、以後厳しく取り締まるよう命じる。支配頭・役を勤める者、屋敷取締を職分とする目付役には、自身を慎み見聞・監督を行うよう求め、なお取締不十分なら厳しく申し渡すとする。言語・容貌は繰返し指示しており、末段の受止めに関する句は原読を留保する。江戸勤役中の者は外方への応答で人々の心遣いを無駄にせず、不外分のないよう心掛ける。以後守らない者には江戸や他所での勤務を命じない旨を明示し、この趣を申し聞かせる。朱文化12年十二月、家老中宛。批判・将来の取締指示を、処分実施済みや外出酒宴の全面禁止へ言い換えない。
登場人物
島津重豪(目録・前条御筆仰出)、家老中、支配頭、役儀、目付役、江戸勤役中
宛先
家老中
キーワード
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冊子頁
487~488頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(3)347~502頁(文化7~文化13).pdf