← 検索結果へ戻る
追録7-No.1442記事旧記雑録暫定版・確認中

斉宣後夫人丹羽氏の死去・歌集と短冊の継承

文化12年6月26日(後に23日を忌日とする注)・6月28日葬・10月2日遺髪葬/整理ID 旧記雑録追録7_文書1442

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

斉宣公御譜中。文化12年乙亥六月二十六日に斉宣後夫人丹羽氏が江府白銀邸に病死し、後に二十三日を忌日としたとの注、享年三十四、法号蓮亭院殿香顔玉容大姉を記す。氏の注はミチ・弥宮姫、陸奥二本松城主丹羽加賀守長祥妹。二十八日に白銀瑞聖寺へ葬り木主を置き、冬十月二日、遺髪を薩府寿国寺へ帰葬して木主を置いた。慈光堂と翌年十月晦日の葬に関する細注もある。続く記事は丹羽氏が和歌を好み、鳥丸家伝の教訓書を左に載せるとし、自書短冊と没後に女子苗姫が撫した丹羽氏の詠を集めた三巻・二千五百五十五首を記す。長崎義護が序し、伊木常誠が跋をした。按注は鳥丸家教訓書・長崎甚七の議、歌集序に学んだ先を飛鳥井家父子とする記載について言及する。死去日は後の忌日と区別し、本文の斉宣を目録の斉興へ変えない。教訓書や序跋の本文は後続資料に譲り、この文書の範囲を越えて転記しない。

登場人物

島津斉宣、丹羽氏(ミチ、弥宮姫、陸奥二本松城主丹羽加賀守長祥妹)、苗姫(女子)、長崎義護、伊木常誠、鳥丸家、飛鳥井家父子(按注)

宛先

宛名・署名なし(斉宣公御譜中)

キーワード

斉宣丹羽ミチ弥宮姫長祥妹二本松文化12乙亥六月二十六後二十三忌日三十四蓮亭院殿香顔玉容大姉白銀瑞聖寺寿国寺遺髪木主慈光堂和歌鳥丸教訓自書短冊女子苗姫三巻二千五百五十五首長崎義護序伊木常誠跋飛鳥井家父子按注

冊子頁

475頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

原文を確認

(3)347~502頁(文化7~文化13).pdf